■歩減
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歩減とは、製造過程において、原材料等の投入量に対して製品として実際に活用されない分量のことを指す。

例えば、木製のこけしを製造する場合、木片を切削する過程で削られてしまって切り屑となってしまう部分のことをいう。
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