■営業権
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営業権とは、法律上の権利ではないが、企業のブランド力、得意先との信頼関係、特殊な技術などの他の企業を上回る企業収益を稼得することができる無形の財産的価値を有する事実関係のこと。
会計上、営業権は合併など特殊な場合にのみ計上され、20年以内に償却する必要がある。
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