■リスクアプローチ
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リスクアプローチとは、全項目網羅的に監査を行うのではなく、経済環境、会社の特性などに応じて、財務諸表の重要な虚偽記載等のリスクのある項目に対して重点的に監査を行うという手法のこと。
監査を効率的に進めるための手法と位置づけられる。

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