■ハイブリッド事業体
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ハイブリッド事業体とは、国によって課税上の取扱いが異なる事業体のこと。
例えば、A国では構成員課税(パススルー課税)が適用されるが、B国では団体課税が適用されるような事業体のこと。
ハイブリッド・エンティティーとも呼ぶ。
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