私は大学時代から会社経営というものにとても興味を持っていました。 私の父は、芸能界で、俳優や音楽家として活動しており、いろいろな方面から事業投資の話やお金の相談を持ちかけられることが多かったのですが、お金に関するリテラシーがなかったために、負債を背負い、その結果、自宅や、経営していたお店を手放さざるを得ない状況になりました。そして、私は、会社を経営するためには、会計や財務など、数字に強くなければならないと感じ、公認会計士を目指し始めました。
強い会社にするためには、経営者が、会計理解し、活用することが大切だという想い、そして素晴らしいお客様から学ばせていただいた、「お客様を大切にする」視点は 小泉大輔公認会計士事務所のすべてのスタッフの心の中に息づいています。
私は大手2社の会計事務所そして、2003年からコンサルティング会社の経営、
さらには、上場会社3社の役員という経験を通じ経営することの喜び、楽しさ、厳しさ、難しさ、
そして仲間とともに成果を創り出す豊かさを身をもって体験いたしました。
そしてそこで体験し学んだことは、日頃の業務を通じて、あるいは社内研修を通じて
小泉大輔公認会計士事務所のすべてのスタッフにしっかりと根付かせています。
だからこそ私たちは
経営者の視点、立場、マインドで
お客様の事業の成長・発展をサポートできる
それが、小泉大輔公認会計士事務所のモットーであり強みなのです。
小泉大輔公認会計士事務所には、スタッフ全員と毎週ミーティング重ね、6か月間かけて出来上がった当事務所の18項目からなる、行動規範(クレド)があります。
仕事の背後には、常に
「感謝と思いやりを持って行動しよう」
「自分にとってかけがえのない人に満足や感動を自分の手で与えよう」
という思いがあります。
「感謝と思いやり」それを会計事務所としてのサービスを通じて実現している事務所です。
お客様の会社の成長、発展のため、お客様の家族のように寄り添い、全力で取り組みます。
当事務所が提供可能なサービスは、会計、税務、経営の非常に広い範囲、領域をカバーしています。会社経営にまつわる、ほぼすべての領域についてサポートをしています。
小泉大輔公認会計士事務所はM&Aや株式上場支援(IPO)に強い会計事務所です。
私は2つの大手会計事務所で会計監査、M&A、株式上場支援の仕事をした後、2003年に独立開業しました。その頃は、ちょうど、株式上場(IPO)ブームの時期でした。当事務所からも、IPOのご支援をさせていただき、3社ほど上場を果たすことができました。その後、株式上場はしばらく厳しい時代を迎えましたが、ここ数年、非常にユニークな会社を立ち上げる起業家や、株式上場を目指す会社が増え始めました。この20年間を通じて、経営で培ったM&A、IPOに関するノウハウは、お客様へのサービス提供のさまざまな場面に活かされています。
ここまでの説明でお伝えできた小泉大輔公認会計士事務所の良さは、まだほんの一部です。
論より証拠、百聞は一見にしかず。
まずはぜひお会いしてお話しいたしましょう。
ご希望のサービスやご要望をお聞かせください。
今、抱えていらっしゃる経営上のお悩みをお聞かせください。
ご予算は?フィーリングが合うかどうか?ぜひ会ってご確認ください。